子ども3人のシングルマザーの仕事!在宅ワークで生きる道

シングルマザー 在宅ワーク 子ども3人シングルマザーの仕事

子ども3人連れて離婚するときに、とっても不安なのがお金と仕事ではないでしょうか。

私が離婚当時子どもたちは9歳、7歳、2歳で、これから母子家庭としてやっていくとなった時、生活費・教育費・自分の老後のことも考えると正直不安でたまりませんでした。

しかし小さい子ども3人を抱えて正社員の仕事を探そうとしても、そう簡単に見つからないのが現実。

そこで私が選んだのは「在宅ワークのみで生きる道」でした。

今はこの道を選んで良かったと思っています。

ここでは、私がどうして在宅ワークを選んだのか、在宅ワークでどんな仕事をしているのか、経験にい基づいてお話します。

これから子ども3人連れて離婚しようとしている人、子ども3人連れて離婚したけど仕事や収入のことで悩んでいる方へ、少しでも参考になれば幸いです。

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子ども3人のシングルマザーがなぜ在宅ワークを選んだのか?

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私は41歳の時に離婚しました。

子どもは当時9歳、7歳、2歳で、生活費も教育費もこれからどんどん必要になっていきます。

シングルマザーとなると国や自治体からもらえる手当もありますが、それに頼ってばかりもいられません。

私が大黒柱となって稼いでいかなければならないんです。

そこで、どんな働き方ができるか考えました。

  • フルタイム正社員の仕事を探す
  • パートの仕事を探す

普通に考えると、こういうことが頭に浮かびます。

しかし、私にはどう考えても難しかったんです。

今の場所に引っ越してきたとき、元夫は資格取得のために一人都会の学校へ通い、一時的にシングルマザー状態になったことがありました。

その時も元夫の収入はなしで、私が大黒柱とならなきゃ!という事態に陥ったので、すぐにハローワークへ行きました。

フルタイムの正社員の仕事を探し、いくつか応募したのですが

「近くにご両親や親せきなど、助けてくれる人はいますか?」

「子どもさんやご自身が病気のときはどうしますか?」

という質問に何も答えられず、仕事に応募しても書類選考で不合格、面接すら受けさせてもらえなかったのです。

そりゃそうですよね。

当時末っ子は1歳にもなっていなくて、しょっちゅう熱を出しては病院通いをしていました。

長男と末っ子は、発達の問題もあり定期的な通院や療育施設への通所もあります。

運良く仕事が見つかったとしても、突発的に休んだり早退することは目に見えています。

会社としてもそんな人を雇いたくはないでしょう。

それに、場所がかなりのど田舎ということもあって、仕事自体がそれほどありません。

選ばなければあるのですが、賃金はかなり安いです。

パートを掛け持ちできたとしても、乳飲み子の育児で毎日寝不足なうえ、これ以上自分に負担をかけたら私が真っ先に倒れる…

そこで私は覚悟を決め、在宅ワークで生きていく道を選びました。

今のところは次のようなことをやって、とにかく収入源を一つでも多く増やすことを考えています。

語学スキルを生かしてフリーランス翻訳家

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私は中国語を勉強するために、中国への留学経験があり、ビジネスレベルの中国語スキルを持っていました。

これまでもお小遣い程度でしたが、収入の足しになればと思い、子育ての合間に翻訳の仕事をちょこちょこやっていたのです。

それを本業として本格的にやっていくことにしました。

そう決めてからすぐに税務署へ行き、開業届けを提出し、個人事業主として働くことになりました。

待機児童が少ないど田舎ということもあり、末っ子は無事に保育園へ入園が決定。

上二人も学童保育に入れたので、これで平日の日中は集中して仕事ができるようになりました。

私がどうやって翻訳のお仕事をgetしているのか?

普段、翻訳家としてどんな働き方をしているのか?

どれぐらいの収入が得られるのか?

ということについてはこちらの記事にまとめています。

CHECK⇒ 子ども3人のシングルマザーの仕事!在宅でフリーランス翻訳家

子ども3人のシングルマザーの仕事!在宅でフリーランス翻訳家
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クラウドソーシングで在宅ワーク

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「クラウドソーシング」という言葉は、最近よく聞くようになってきたのではないでしょうか。

サイト上で不特定多数の人に、いろんなお仕事の委託をやり取りするという、比較的新しい働き方です。

私はいくつかのクラウドソーシングサイトに登録をしていて、そこでは主に翻訳とライター(ブログ記事などを書く)の仕事をしています。

私がよく利用するクラウドソーシングのサイトは

クラウドワークス

クラウドソーシング「ランサーズ」

シュフティ

です。

こういうサイトには

「私こんな仕事ができます!」と仕事を探す人。

「こんな仕事できる人いませんか?」と仕事を依頼する人。

両方が登録していて、ネット上だけで業務委託のやり取りができる場なんです。

仕事の内容は実に様々で、翻訳やライティングの他にもデザイン・アンケート・データ入力などたくさんあって、初心者向けの案件も多いんですよ。

単発的にできる仕事や、お仕事の発注者と契約を結んで長期的にやっていく案件もあります。

クラウドソーシングでの働き方や、収入についてはこちらの記事にまとめているので、あわせて参考にしてくださいね。

CHECK⇒ 子ども3人のシングルマザーの仕事!クラウドソーシングで在宅フリーライター(準備中)

ネットビジネス

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もう一つ私の収入源となっているのがネットビジネスです。

ネットビジネスと聞いてもピンとこない人の方が多いでしょう。

具体的には主に

  • サイト(ブログ)運営
  • メルマガ

で収入を得ています。

何だか難しそう…と思うかもしれませんが、私だってもともとパソコンスキルはごくごく普通。

メールやインターネットでの検索ができて、日記のようなブログやSNSができる程度でした。

本格的なサイトの作り方なんて知るはずもなく、ネットビジネスは40歳になってから始めたんですよ。

最初は本やネット上から得た無料の知識だけでやっていましたが、それじゃ太刀打ちできないと実感しました。

その後、サイト運営はある教材を使って、メルマガはオンラインの塾に入って勉強しました。

今ではネットビジネスが我が家の収入の柱となっています。

初心者でもできるネットビジネスについては、こちらの記事に詳しくまとめているので、興味がある方はぜひ読んでくださいね。

CHECK⇒ 子ども3人のシングルマザーの仕事!在宅でネットビジネス(準備中)

シングルマザーが在宅ワークで生きていくことのメリット

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私が感じているシングルマザーが在宅ワークで生きていくことのメリットは3つあります。

1.融通が利く

我が家は子どもたちがまだ小さく、体調を崩すことも多いので、特に保育園からは「末っ子ちゃんお熱です~お迎えお願いします~」という電話がしょっちゅうかかってきます。

そんなときに「はい、すぐに行きます!」と言って飛び出せるのは、在宅ワークならではの大きなメリットですね。

上司に「すみません…子どもが熱出して…」って頭下げて早退したり、次の日の休みを確保する必要もありません。

学校や保育園の行事にも全部出席できています。

シングルマザーだから参観日は仕事で行けない、ということはしたくない。

子どもが病気で寝ている時に後ろ髪を引かれる思いで仕事に行きたくない。

そんな強い思いもあって選んだ在宅ワークの道です。

子どもたちが休みの日は一緒に外で思いっきり遊んでいます。

子どもたちに寂しい思いをさせずにすんでいます。

この点は本当に良かったと心から思っています。

2.効率が良い

私は普段、ダイニングテーブルにパソコンを置いて仕事をしています。

振り向けばキッチンなので、ちょっとした休憩時間に食事の準備もできるし、掃除や洗濯などの家事も仕事をしながらちょこちょこやることができます。

子どもたちを学童と保育園に迎えに行くまでには、だいたいその日の仕事も夕食の準備も、洗濯物の片付けも全部終わっている状態。

ながら作業が可能なので、非常に効率が良いです。

3.やればやるほど収入が増える

私がやっている在宅ワークは、固定報酬ではないのでやればやるほど収入が増えます。

もちろん、その分勉強や努力は必要ですが、自分がやっただけ収入として入ってくるのでやる気も出るし、モチベーションを維持しやすいんです。

特にネットビジネスは、自分で考えて作った仕組みが軌道に乗り出すと不労収入を得ることが可能なので、次々に新しい仕組みを作って収入を増やしていける、上限なしのチャレンジができるのも面白いんですよね。

シングルマザーが在宅ワークで生きていくことのデメリット

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次に、私が感じるシングルマザーが在宅ワークで生きていくことのデメリットを3つお話します。

1.収入が安定しない

在宅ワークでの収入は決して安定はしていません。

翻訳の仕事やライターの仕事はいつもらえるかわかりません。

体調が悪かったり、子どもの行事などが入ると作業ができませんよね。

こういう仕事は「書けない=収入ゼロ」となるので、とにかく書きまくるしかないんです。

ネットビジネスは仕組みを作り上げるまでが大変なので、途中で挫折する人が多いし、軌道に乗ってきたとしても、サイトが運営できなくなるというリスクが常に隣り合わせです。

いくつかの収入源を確保できていれば、それが一気にダメになるということはありませんが、やはり安定という状態にたどり着くまではそれなりの労力・時間・努力・運が必要です。

2.自由=楽ではない

在宅ワークは会社に行かなくていいのですごく自由に見えますが、決して楽ではありません。

その日のスケジュール、月間スケジュール、年間スケジュールをすべて自分で考え、目標を達成するために自分に厳しくタスクを課していかないと、在宅ワークだけで生きていけるようにはなれません。

収入が少なかった時期は、作業時間を確保するために睡眠時間を削ったり、盆も正月も休みなしでひたすらパソコンに向かっていたこともありました。

3.確定申告が大変

私は税理士さんにはお願いせずに、自分で会計事務や確定申告をやっています。

慣れてしまえばいいのですが、最初の頃はやっぱり苦労しました。

最近は会計ソフトも充実しているし、開業一年目は税理士さんに無料で相談できる制度もあるのでうまく利用しながらやっていけば何とかなりますが、苦手な人にとっては苦痛かもしれませんね^^;

ゴリゴリ稼いで、顧問税理士さんを頼めるようになりたいです。

まとめ

シングルマザー 在宅ワーク

子ども3人つれて離婚したシングルマザーが、在宅ワークで生きていく道について私の経験をもとにお話ししました。

私は今のところ

  • フリーランス翻訳
  • フリーライター
  • ネットビジネス

の3つの柱をメインに収入源を増やしているところです。

どんな仕事でも、どんな働き方でも、その大変さや心の中にある不安は人それぞれで、それを比べることはできません。

でも、パートを掛け持ちしたりして子どもと過ごす時間もない、体も疲れてボロボロ…という状態なら、「在宅ワークで生きていくという道もあるよ!」ということをお伝えしたいなと思ったんです。

パートを一つにして、在宅ワークを副業としてやっている知り合いもいます。

在宅ワークがうまくいってから、仕事を辞めて専業になった知り合いもいます。

私は決して在宅ワークを強くおすすめするわけではありませんが、もし「興味あるな」「自分に向いてるかも」と思ったなら、可能性の一つとしてあなたへのヒントになれば嬉しいです。

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